2019年12月 キューバ女一人旅⑨ ~ハバナ旧市街を散歩してビエハ広場でランチビール、フエルサ要塞で帆船模型に狂喜する

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こんにちは。えるぞうです。

2日目ハバナ観光の続きです。

 

前回の記事 ↓↓

 

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革命博物館等を見学してホテルで休憩した後、オビスポ通り方面をぶらぶらしてお昼ごはんにしたいと思います。

 

 

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おお~~これが有名なフロリディータ。

フローズンダイキリが名物だそうで、外まで人が並んでます!

個人的には後ろの建物が年季モノ過ぎて気になります…(倒れそう)

 

 

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オビスポ通りです。

ホントに賑わってますね~

お土産屋さんとかバーとかがいっぱいあります。

日用品的な物販もあるのですが、そっちはあんまり品物がなさそうな感じです。

ゲバラ関係のお土産や民芸品以外の物資は不足してるなあという印象でした。

 

 

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いきなりこんなんあってマジで驚きました…

お土産屋さんのぞいてたらおっちゃんが自転車乗ってきたので何となくそっちを見たら巨大な魚が。

思わず後ずさるくらいびっくりしてたら前にもあって逆に落ち着きました(笑)

長閑…ですよね。

 

旧市街はオビスポ通りやオレイリー通りあたりが賑やかで観光客だらけです。

おシャレなレストランやお土産やさんもたくさんあって、街歩きが楽しいです。

もちろん現地の人たちの生活の場でもあり、一本違う通りに行くとローカルなさびれた雰囲気があります。

道は舗装されていますが、やはり整備されていないところも多いので注意して歩いたほうがいいです。

道路の状態とか、なんとなくゴミと排気ガスのにおいが漂っている感じとかが東南アジアに似てる気がします。

 

 

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ビエハ広場に来ました。空が青い!

ここにたどり着くまでけっこう迷って、キューバの人に教えてもらいました。

 

「Where are you from?」

ハポン。ソイ ハポネサ」

「Where do you go?」

「プラサ・ビエハ。Where?」

 

キューバの人たちってホントによく話しかけてくれます。

手続き関係はつっけんどんなことが多いけど、街中ではめちゃくちゃフレンドリーです。

スペイン語しか通じないというイメージでしたが、ほぼ英語ででなんとかなります。

たまに「コンニチハ」も言われました。

東洋人を見ると「チーナ(中国人)?」と言われることが多いと聞いていましたが1回だけで、あとは「Where are you from?」とか「コンニチハ」と話しかけられることが多かったです。

 

 

ビエハ広場にある「ファクトリア・セルベサス・イ・マルタス」でランチです。

セルベサはスペイン語でビールです。

このお店は「地球の歩き方」にも載ってます。

 

観光客慣れしてるのか、店の前をウロウロしてると席に案内されてメニューの説明をされます。

ビールはたったの2cuc、シーフードプレートは13cucでOKよ。

的な説明をされ、まあいいかとそれでお願いしました。

 

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ビールが来ました。

地ビール的な感じで風味が強いです。

あんまり冷やし過ぎないで飲むものなのかそんなに冷たくありません。

苦みと酸味があって味わい深いです。

(昼間ではなく夜に飲みたい味だと思う)

 

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シーフードプレートだそうです。

えびオンリーだけど。

味は可もなく不可もなく…

 

キューバって海に囲まれてるから海産物が美味しいのかと思ったらそうでもないなと思いました。

流通とか保存がまだまだな感じです。

なかなか難しいですよね…

お米を食べる文化なのは嬉しいです。

 

そして、お代はなぜか18cucでした。

話の通りなら15cucでは?

チップだと思ってそのまま払ってきました。

別に下に見てるわけではないのですが、頑張っている国を見ると応援したくなります。

逆に某大国のように高額チップを常識とかマナーのように強制するのは、雇用者の義務を怠ってるように思うのです。

(基本的にはチップの多寡は気持ちの問題と思ってます)

 

 

ランチの後、運河の向こう側のモロ要塞などに行ってみるつもりでしたが、タクシーが捕まらず(正確には金額交渉の折り合いがつかず)今日のところはやめました。

地球の歩き方に載ってるタクシーの相場ばずいぶん前のものらしく、12~15cucほどが相場のようです。

そして、値切れないことのほうが多いです。

 

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予定を変更して、ビエハ広場から近くのフエルサ要塞に行くことにしました。

要塞の入り口でやはりキューバ人に話しかけられ「Where are you from?」「ハポン」といういつものやり取りをしたら、握手して手にちゅーされました(笑)

 

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入場料は3cuc。

革命博物館は高いなあ…

 

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フエルサ要塞は1558年に建設され、ハバナの4つの要塞群で最初に築かれたものです。

タイムスリップしたような、当時の光景を妄想してしまいます…

あのヘンな(失礼)カボチャズボン履いたスペインの兵隊がいて、海の向こうからは海賊がドンパチやってたんだろうな~~

 

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こういう開口部の造りとか特に萌えます。

 

フエルサ要塞は上から見ると四角形のようになっていて、四隅にそれぞれ塔のような建物があり、それを繋ぐように真ん中部分がある感じです。

現在も内部は4つのエリアに分かれていて、当時の石造りのまま博物館みたいに展示物がたくさんあります。

武器など当時の遺物や海から引き揚げた財宝のほか、立派な帆船模型もたくさんあります。

 

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帆船ファン垂涎のガレオン船です!!(涙)

船尾楼が大好きです!

 

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ケルトンで内部を見られる模型も充実してて嬉しい!

特に左側の模型は初めて見るタイプで感動しました。

日本でこんなにすごい帆船模型が見られるところはないと思います。

やっぱり中身がどうなってるかじっくり観察できるってロマンを掻き立てられます!

フエルサ要塞すげえ!!

 

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これとかもう神レベルです。

時間があれば1日中貼りついてたいくらい。

フエルサ要塞ありがとう。キューバありがとう。

 

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上の帆船模型の大きさが伝わりにくいと思うのでゴキゲンなえるぞうと一緒に。

狂喜して見学してたら係員のおばちゃんがいろんなとこで写真撮ってくれました。

ついでにゲバラの現地通貨コインを(高額で)交換してくれました。

まあチップですね…

 

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沈没船の中から引き揚げたと思われる宝飾品もたくさんありますが、銀貨もたくさんありました。

これはポトシ銀山から運んだ銀のなれの果てでしょうか。

コンキスタドールたちの良く言えば熱意、悪く言えば強欲さ目の当たりにしたような気がします。

そしてインカの民の想像を絶する苦難も。

異なる価値観同士が海を越えて出会った時代の一端を見ることができました。

 

 

 

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