花組CASANOVA 東京公演の感想など(ネタバレあり)

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こんにちは。えるぞうです。

花組公演CASANOVAの観劇記録です。

ネタバレがありますので、見たくないよーと思われる方はこのあたりでご退場ください。

 

 

これを書いてる時点で3回目の観劇になります。

大劇場公演が1回、東京公演2回です。

 

ちなみに、大劇場遠征ではなぜか北陸経由で行きました!

↓↓

 

www.eruzouzakki.com

 

 

さて、2回目の東京公演。

今回初めての会チケ。

当日まで席わからないって新鮮です。

しかもこの日、総見だった…

そのためか、いつもより拍手多めだったと思います。

 

開演。

ゾルチ夫人、今日もお美しい…

じゅりあ姉さま、上級生なのに劣化することない美しさは奇跡。

私にとっては、ザ・花娘なんですよ~

本っ当に退団が惜しまれます。

 

…からの、コンデュルメル登場。

周囲が一斉にオペラをかまえます(笑)

個人的には、登場シーンが地味だなと思います。

でも美しい…

 

異端審問が始まり、明日海りお様ご登場!

手枷はめられてても、一瞬で会場の空気が変わるくらいのオーラ。

やっぱりトップオブトップ様。

 

でも、双眼鏡でガン見すると、あんまり華奢で心配になります…

そりゃあ退団は死にそうなほどの喪失感がありますが、ラストデイまで目に焼き付けたいと思います!

 

監獄のシーンではきったないカッコしてるのに(失礼)マイティーキラキラしてるなあって思いました。

だってカサノヴァと一緒にいても霞んでないよ!

スターオーラも実力も、公演ごとに成長を感じてわくわくします。

特にジゴロ系イロモノやらせたらはまる!

全ツのスタンよかったなあ…

 

脱獄・逃亡のシーンが何回見ても面白いです!

カサノヴァを演じるにあたって、ジャック・スパロウと参考にしたらしいですが、本当にそんな感じです。

ふらふらしながらトラブルを楽しんで捕まって逃げて。

パイレーツオブカリビアンのお約束の冒頭みたいです。

ジャック・スパロウは必ず女に平手打ちされてるけどね~

絶対に女に嫌われないジャック・スパロウみたいな(笑)

 

馬車の中のシーンは…

スイマセン、微妙。

やっぱラップは…なくていいかな。

ノリノリのゆきちゃんは見てて爽快感あります!

 

そして、ここからが本番!

コンデュルメル夫妻登場~~~

 

初回の観劇では「あ~やっかいな嫁さん貰って後悔してるのね~」て思ってました。

 

違いますから!!(断言)

 

 本当は愛し合ってるのにどうしてもすれ違ってしまうもどかしさ。

素直になれない両者。

なんてカンペキな黄金の法則!!

 

観劇を重ねるごとに、コンデュルメル夫妻の不毛な愛憎劇にクギヅケです。

このツンデレ夫婦め!

萌え死ぬ…

 

夫人は過去に愛人関係だったカサノヴァに執着してる設定なんですよね?

だんだんそうは思えなくなってきてるんですけど…

夫への当てつけに執着してるフリをしてるとか、やりきれなさをコレクター欲で満たそうとしてるとか。

そういう方がしっくりくる気がします。(妄想)

 

そして、ちなさま慟哭のオンステージが…

泣ける…

 

あとは、「ぎったんぎったんに…」(コンデュルメル)と、ラストの仮面舞踏会開催シーンが前半のトピックでしょうか。

(それだけか…)

どうも回を重ねるごとに観かたが偏ってくるような気がいたします…

 

何の関係もないですけど、コンデュルメルのメイクが誰かっぽいな~と思って、考えてみたらバンコラン少佐でした。

超美麗な美少年キラー…(スイマセン)

 

 

2幕。

ああああコンデュルメル夫妻のすれ違いが…(←うるさい)

 

「仮面舞踏会はベネツィアの伝統行事だからだ!」(コンデュルメル)

 

この一言でベネツィアに行こうとマジで決心しました。

仮面舞踏会の舞台構成と小道具のマスケラがとても美しいです。

 

疑問に思ったのが、この時代のイタリアってフランスと同じような服飾文化だったのでしょうか?

ベルばらと同じような感じですね~

時代は同じくらいだけど、国によってトレンドに違いはあるかな~なんて思いました。

コンデュルメル夫人は独自路線(笑)

 

後半はとにかくコンデュルメル「夫妻」(←重要)の出番が多くて眼福です。

愛憎関係が煮詰まって煮詰まって…

ついにああいう展開になるわけですけど。

 

「ロザリア」(コンデュルメル)

 

本公演で最も重要な台詞ではなかろうか。

 

「ロザリア」

 

この台詞に万感が籠められています。

満足です。

ていうか、名前あったんですね…(当たり前)

 

 

いよいよフィナーレ。

娘役群舞の中にちなさまを探してしまったのはナイショです。

 そして、大階段の男役にちなさま発見してホッとしました~

やはり今回のメイク、男役の中では違う感じですね~

そしてダンスは…そうでもないなと思いました…(ごめんなさい) 

 

ついにパレード(涙)

大階段から降りてくるちなさまが、コンデュルメル夫人に戻っていて嬉しい(笑)

ラストの銀橋で、コンデュルメル様がマントをばっさばっさ翻しながら去っていくのが最高でした。

(最後に2階席に向けて変顔してた 笑)

 

今回も感動をありがとう!コンデュルメル夫妻!!

そして明日海りお様、あなたは世界中に幸福感をまき散らしてると思います!!

 

偏りまくりのレポートで申し訳ありません…